CLIENT: 森ビル六本木ヒルズ クリスマス・プロモーション~「脱広告」を目指して、トレンドを先読みした企画とデータドリブンなサイト運用を実施~

Overview概要

最多来街者数を誇るクリスマス商戦のデジタル戦略を成功に導く

六本木ヒルズのクリスマスイベントは、イルミネーションやコンサート、クリスマスマーケット等が目白押しで、毎年700万人もの人が訪れる。

ATTIQUEは、2018年版のデジタルマーケティング戦略の策定、ウェブサイト構築、UI/UX設計、コンテンツの企画・制作、そしてサイトのデータドリブンな運用を担当。

Service Scope サービス・スコープ

    • マーケティング戦略立案

    • ウェブサイト構築

    • UI/UX設計

    • コンテンツ企画・制作

    • サイトのデータ分析・改善運用

ChallengeATTIQUEのチャレンジ

長期的なブランド戦略を見据えた、広告に依存しない認知拡大策

例年、限られたイベント期間中に確実に集客するために、OOHなどに加えてウェブ広告を通じた集客プロモーションを実行していた。しかし、私たちは長期的なブランド戦略の観点から、広告に依存しなくてもよいコミュニケーション戦略を立案・実行することが理想形と考えているため、「脱広告」を目指せるあり方を追求。

そこで、2017年度はクリスマストレンドの調査分析を通じて、生活者ニーズを汲み取る(=オーガニック検索をウェブ集客につなげる)サイトの設計・構築、コンテンツ企画を重点的にプランニング。さらに、ウェブ集客を伸ばすために、プロモーション期間中、データドリブンなサイト運用を実施。

Output課題解決へのアプローチ

トレンドを先読みしたサイト+コンテンツ設計

「クリスマスマーケット」にフォーカスしたサイト設計とコンテンツ企画

近年のマルシェやフードフェスの人気に象徴されるような、食や買い物の楽しみ方の変化に着目。イルミネーションよりもクリスマスマーケットに注目が集まると想定し、昨年までは簡易的なLPだったところを、クリスマスマーケット情報を網羅的に紹介するマイクロサイトに増強し、ウェブ集客力を高めた。

従来にはないガイドコンテンツの企画・制作

六本木ヒルズでのクリスマスの楽しみ方の新しい切り口を見出し、ガイドコンテンツとしてウェブ上で公開。結果的に、クリスマス期間中に制作したコンテンツの中で、上位で読まれていたコンテンツであった。

※最終的に、広告費0円で 昨対比40%増のウェブ集客を実現(昨年は広告展開あり)

データ分析力を活かし、広告に頼らない集客を実現

データドリブンなサイト運用

ウェブ集客数をさらに伸ばすため、プロモーション期中にアクセス分析を行い、ユーザーが集まっているページを特定し、追加すべきコンテンツを企画。当初の予測通り、クリスマスマーケット該当ページへのアクセスが多かったため、マーケット会場の盛り上がりを伝えるコンテンツを拡充したことで集客数を伸ばした。

検索順位の向上を目指したサイト内の導線設計

クリスマスプロモーション期間は約1カ月とは言え、非常に検索ニーズの高まる時期なので、検索上位を確保することが重要と考えた。それを実現するため、アクセスの集まっているページと、相性が良いと思われるページ同士の導線を強化することで、ユーザーの回遊性を高め、サイト全体のパフォーマンス向上を目指した。これにより、コンテンツが埋もれるのを防ぎ、かつ、検索順位の向上を実現。