CLIENT: 森ビルニーズが細分化した時代に求められる、施設紹介の新たなマーケティング〜ワークスペースの利用価値を、ニーズの数だけ導くマーケティング〜

Overview概要

スペックだけでなく、コンセプトでも選ばれる施設を目指して

六本木ヒルズライブラリーおよびアークヒルズライブラリーは、2003年の開業以来、21世紀のワークスペースを具現化してきた。両ライブラリーは、会員獲得策を定期的に実施している。

ATTIQUEは、コンセプト開発から、Webサイト・コンテンツの企画・制作、そしてSNS広告を使った集客策の立案と運用までをトータルで担当。

Service Scope サービス・スコープ

    • コンセプト開発

    • マーケティング戦略立案

    • サイト制作

    • コンテンツ企画・制作

    • インタビュー取材・執筆・英訳

    • SNS広告の立案・運用

ChallengeATTIQUEのチャレンジ

ニーズ別に最適なコンテンツ企画・コミュニケーション設計を準備

両ライブラリーは、様々な会員獲得施策を継続的に実施してきた。ただ、開業から10年以上経ち、時代が追いかけてくる形で東京に多様なワークスペースが登場し、また“働き方改革”や“生産性”への多様な価値観が顕在化。今本当に必要なワークスペースを、ターゲットが最も響くコンテキストを通じて提案する必要があった。

そこで、「ワークスペースの利用価値=そこでの成果」を前提とし、施設に興味がある人には、端的にスペックを伝えるコミュニケーションを展開。一方、施設を知らない・興味がない人には、施設紹介だけでは不十分であるため、時代に合ったコンセプトを開発。集客から見学申込までの動線上での一貫したブランド体験を目指して、サイト・コンテンツの企画制作およびSNS広告の運用を実行。

Output課題解決へのアプローチ

施設関心層には、短時間で理解の捗るサイト・コンテンツを準備

多忙な人の時間を奪わないサイト制作

仕事に忙しいスマホユーザーを想定し、最小のタップで、最大限の施設情報が得られるようなUI/UXを設計・制作。

多様な使い方をイメージさせるコンテンツ企画

仕事や会議、勉強に使うことのできる複合的なワークスペースであるため、多様な働き方を実現する施設の利用価値を、直感的に伝えるコンテンツを企画・制作。

大多数の無関心層には、新コンセプトの訴求とデータ分析による需要測定を

現代人のワークスペース・ニーズへの深まりから コンセプト開発

今ワークスペースに求められるものが「場」ではなく「場がもたらす集中した時間(さらに集中による成果)」へと深まりつつあると捉え、スペックの魅力を後押しするコンセプトを開発。そのコンセプトを魅力的に表現できる専門家をインタビューし、その記事コンテンツおよびコンセプトを体現するサイトを企画・制作した。

集客予算を無駄なく使う データドリブンな広告運用

六本木周辺で集中を求める様々なターゲットペルソナ向けに、ニーズ別の複数のSNS広告を展開。より筋の良い広告のみを残す効率的な運用を行なうと同時に、広告効果分析を通じて、今まで検討もしなかった新しいターゲット像や訴求メッセージを知見として得た。